今年も高知にて、5月に行われる展示会「いろいろ回路」開催されます。 |
まずは構図を考えるってことで、さっと配置してみました。 |
もう1年以上前に、弄っていたみたいなんですが、スネ部分を削り込み、不自然さをなくしました。 |
だいぶ放置してましたが・・・・脳内モデリングしてました・・・σ(^_^;)アセアセ...。 |
今のままだとポージングもきまらず、ひざの可動も昔の超合金のおもちゃ並なので、可動工作をしてやります。 |
ひざパーツを少し弄りました。HJ誌のやり方そのままですが、かなり有効な方法でした。それとモモの一部を拡大しました。これでひざは90度は曲がるようになって、写真のような立ちひざも出来るようになりました。あとはひざパーツのポリ隠しを作る必要があります。 |
手首カバーをバーニアパーツを使って作りました。塗装後接着します。 |
んで最後の写真のようになりましたとさ。 HJそのままのトレースではありますが、カトガンテイストも入れつつ、あのセンチネルの時代から逆算したセンチネル0079の世界での陸ガンとしてはいいスタイルではないかと思っています。時代相応の統一感をカトガンの記号をいれることで実現する・・・というtakayo4さんの言葉をお借りして・・・・。
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バレンタインデーキッス♪から10日以上も放置しておりましたぁ〜。ひさしぶりにアップでやんす。 |
手首カバーを今後つけるとして、ディティールに悩みます。このまま整面すればすぐ完成しますが、ウェザリングしたいので、戦車の装甲的ディティールを追加したいなぁなんて思っています。いろんなネット上の作品見てますが、やっぱり戦車に見立ててされている方が多く、またかっちょいいので、マネしたくなるのですね・・・でもなやんじゃうなぁ〜。またまた停滞するかもぉ・・・ |
旧キットだけに、アンクルアーマがすねと一体成型なので、切り離すことに・・・・デザインナイフの裏を利用して・・・ どん! |
こんな感じで切り取れます。でもこのままではポリキャップが見え見えなので、すねをプラ板で幅マシします。このときコジマ塾で、ブラックスマーフス講師に教わった方法で、大きめに切り出して箱組みし、微調整する方法を採用します。 昨日ボークスで買ってきたシアノンとアルテコ粉を駆使して裏打ちしながら形状を出します。 どぉ〜ん!! |
いきなりこの形になったわけではなく、余剰のプラ板がたくさん出ましたが、この方法(コジマ塾レポートで紹介)が一番精度も強度も出るようです。 もう少しエッジを整え、かつ裏打ちした分をうすうす攻撃する必要がありますが、それは後日・・・。 んで完成品がこれ。 |
まだ設定や、作例を見るとすそが長すぎるかもしれない感じですが、増やすより削るほうが楽なので、ちょっとずつ微調整が必要ですね。後ろはすっからかんなので、キットのパーツを張り合わせることになると思います。 |
スローモデリングのはずがどうも集中してがっつりやっちゃいました・・・。手を動かしたくてたまらないのです。。コジマ塾の余韻がまだまだ残っています。 |
08小隊見終わって、MOOK本も買って、めちゃ盛り上がっているところに、平助さんのホバートラックをコジマ塾で見て、うきー!!と気に入り、さっそくガンダムズで物色。2600円で購入。やた!安いぞ!!サクッと組んじゃいたいと思います。 それにはやっぱり陸戦ガンダムが必要でしょー!!ということでHGUCの発売を待たずにひさしぶりにがっつり製作しました。HGUCで出ても買うだろうけど。ここまでくるのに3時間。 キット自身は僕が高校生(??あれ、大学生だったかな?)、叔母の息子さん(いとこやね^^)につくったってぇ〜っということでつくったことがあるザクとセットのキット。ザクはまたいつか作るとして、今風にアレンジ(というかHJ誌のをほとんどトレース)しています。 |
■改修点(アルテコ盛がまだ消してないのでちょと表面きたない・・・) 頭部:ブレードアンテナをガンダムのものを使用。 なかなかかっちょよくなったので、表面処理に入りたいと思います。 |