作品No. 作者名 HP
No.5 ロク さん





トールギス愛、アツーいコメント!!
 
 
ガンダムWは本放映から見てました。
オープニングで白いモヒカンのMS!デザインがカッチョよかったです。
本編で、パイロット無視の超高機動兵機として登場した時、全てのMSの始祖と知った時、惚れざる得ない状態でありました。
なんせテストパイロットを何人も殺してる機体ですからね~
ゼクスが操縦中、吐血しながら「死ぬな・・・」といった描写、良いじゃないですか!
男の子はこんな化け物兵機が大好きなんですよ!

●キット全体のプロポーションは決して悪くないです。
ただ、現在の目で見ると、チョッとなプロポーションです。

●プロポーションの変更を闘士というイメージで、もっと力強いスタイルに工作しました。

●自分自身ではスパルタンで尚且つメカ~(笑)な感じで工作しました。なんか好き放題で改修してしまったような(笑)

●当初ガンダムWのXフレーム使用予定でしたが、僕のトールギスのイメージでは細かった~使えん!!(笑)という事で、とても いじりがいの有る素晴らしいキットです(笑)

●改修箇所
1、電飾、LED(青)でメインカメラ発光と首周りを闘志が燃えているような反射光も演出してみました。
2、MGから関節移植(シャアザク、シャアゲルググ共にVer1等)
3、足関節移植で足が約8ミリ延長し腹部もエポパテで5ミリ延長
4、長身になった分力強いスタイルを再現の為、肩両合計6ミリ延長
5、シルバーとゴールドでアクセント工作&塗装
6、手首はMGシャアザクVer1使用
7、両腰スカート上下に可動&スラスター流用パーツで再現
8、バックパックは両肩に付くのですが、これですと腕の取り回しができないので、胴体後部に変更 















●たーちゃんのコメント

ロクさん、投稿ありがとうございます!!

いやー、ネットで作品観ていたのでこうやってまじまじ見れる幸せですね!!

MGの初期のキットとのミキシングですが、かっこいいです!!
細いトールギスもありだと思うんですが、やっぱり太いところは太く、締まっているところはきゅっとw
これぞトールギスですよ!
メリハリの効いたプロポーションこそ、トールギスの魅力なんですよね。

個人的にトールギスのキモは
・腕
・太もも
・肩軸の接続方法

と考えているので、その部分にアレンジが加えられていて、なるほどと唸ってしまいます!
肩軸のメカメカしさは、かなり「漢」を感じます(^^ゞ

肩の球は大きい方が・・・と固定観念があったのですが、ノーマルでもここまで迫力を出すことができるんだなぁって思いました。
肩軸を上に上げることでスタイリッシュにし、力強さを増すことで、全体的なボリュームアップにつながっているように思います。

トールギスⅢではこの方法を取ってみようかしらんww



腰サイドアーマーのフィン部分の新造は正解のように思います。
ここはがっつり合わせ目が来るところなんで、自分は処理失敗しちゃったデスし。

肩に接続されているバーニアを背中に付けるという工夫。
こうすることで、ポージングが決まるようになるんですよね。
ほんと腕を上げる際に、バーニアが下がるとかっこ悪いですもの・・・・w
なのでポージングもかっこよく決まっています!!

ヒイロとの決闘のシーンなど、サーベルを抜刀しているシーンも印象的だったので、サーベルを構えるのも絵になっていますよね(^^ゞ
自分も次はポージングにもこだわってみようww


また、ロクさんは電飾工作を得意とされているのですが、かっこいいですよね!!
自分もこういった技術も伸ばしたいと思う今日この頃w


このたびは投稿ありがとうございました。











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