ZGMF-1001/K スラッシュザクファントム改（イザーク・ジュール専用機）
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スラッシュザクファントム改（イザーク機）です。
ザク祭り第3弾。約2ヶ月の製作期間を経てようやく完成。まだ現在
（2005年3月時点）ではプラモは発売されていません。足らない部品
（ハイドラガトリングビーム砲、ファルクスG7ビームアックス）は
スクラッチです。
HGザクウォーリアと、コレクション ブレイズザクファントムを使って
製作しました。詳しい製作方法については製作日記をご参照ください。
CGも適当に作った割にはいい感じにできました。これからも1作品につき、
1枚作っていきたいと思います。
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正面からです。墨入れはグレーでうっすらと入れています。
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設定では、シールド裏に4つ、ビーム突撃銃のエネルギーパックがあるのです
が、作る元気がありませんでした。(^_^;)
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見て欲しいポイントは、ガトリングガンの質感と、ザクファントム本体の
色の発色具合ですね。ひょっとするとアンバランスなのかもしれません。
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砲身は、クリアブルーを軽く吹いています。ガトリングガンは設定より
長く、少し細くなっていますが、なかなかいい感じ。（自画自賛！！）
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エネルギータンクは、質感の違いを出すために、クリアオレンジを吹いて
います。少しスモークグレーを吹きすぎました。これが失敗ですねぇ(^_^;)
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エネルギータンクを支えるフレームに、マイナスモールドパーツをくっつけ
ましたが、なかなか効果的ではないでしょうか？？
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なにが「改」なのかというと、ガトリングガンをブレイズウィザードを改造
してくっつけている点です。オラ設定ですが、真ん中のスタビライザーを
装備することで、高機動近距離接近用MSになった点です。ただたんにZガンダム
が好きだから、スタビライザーははずさなかっただけだったりして・・・。
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ガトリング打ちながら、2丁ライフルを使う。ありかなと思います。
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ポーズも決まります。今回は関節のクリアランスもとっているので
塗装した後も、ガシガシポーズをとっても塗装剥げはほとんどあり
ません。
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お決まりのポーズ。2丁ライフルは、エッジにエナメル塗料（グレーを）塗って
乾燥後に、溶剤で軽く拭き取り、塗料が残るようにわざとしています。
質感がでるかなぁ〜って思って。
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スラザクといえば、やっぱりビームアックスですよねぇ〜。これもフル
スクラッチですが、できには大満足しています。しかし、オーバースケール
でしょうーかぁ〜？？
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このポージングは、ネット上の作品を参考にしています。
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さすがに肩に担ぐと、自立しませんでした(^_^;)。
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ユニウスセブン落下の際には、カオスのシールドを、アビスの左足を
ぶったぎっていましたね。そのシーンをイメージしました。
「急げ、もたもたしていると間に合わんぞ！！！」
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第一期OPでのスラザクの映像をイメージ。作画ではもっとオーバー
スケールで描かれていたように思います。どうでしょう？？
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アックスに焦点を合わせてみました。ビーム刃の塗装表現がなかなか
難しかったです。
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ディアッカ機とのツーショット。ジュール隊出動ぉぉぉお！！
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